趙誠峰弁護士が弁護人を務めた、茨城県古河市の老健施設での殺人事件において、2026年7月7日、水戸地方裁判所刑事第2部(山﨑威裁判長)は殺人2件のうちの1件について無罪としました。他方、もう1件の殺人については有罪とし、別に起訴された窃盗事件と合わせて懲役20年の判決を言い渡しました(求刑は無期懲役)。
この事件は検察弁護双方が控訴しており、控訴審においても依頼者の利益を最大限守るべく弁護活動を続けていく所存です。
<本件についての記事>
朝日新聞:殺人罪2件のうち1件は無罪 水戸地裁、公判中に被告の勾留取り消し
茨城新聞:茨城・古河老健殺人 一部無罪 裁判員経験者に負担感 実審理最長210日間
テレ朝ニュース:介護施設“空気注入” 殺人2件のうち1件は無罪