三宅千晶弁護士が代理人を務めた事件で最高裁判所で逆転勝訴判決を得ました

三宅千晶弁護士が原告代理人の1人であった、警察庁保有個人情報管理簿一部不開示決定取消等請求事件において、2025年6月3日、最高裁判所は原告逆転勝訴判決を言い渡しました。
情報公開請求において極めて意義のある判決となりました。

最高裁判所の判決文はこちらから
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/152/094152_hanrei.pdf

報道はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250603/k00/00m/040/437000c
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060301027&g=soc
https://www.tokyo-np.co.jp/article/409257

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